多肉植物専門店TA298オープニング記念イベント開催中!!
多肉植物専門店TA298(タニク屋)のシンペイです。
今回は、ネットショップ「BASE(ベイス)」のオープニングイベントのお話となります。
多肉植物専門店TA298オープン記念イベント第三弾
オープニングイベント第三弾は送料無料キャンペーン延長
オープニングイベント第一弾で送料無料キャンペーンを行いましたが、好評でしたので期間を延長させていただきます。
第二弾のTA298マスコットキャラの「TA290(タニックマ)」とオリジナルキャラクターの「多肉植物家族」の鉢プレゼントは引き続き開催中です。
期間中にご購入いただいたお客様の中から抽選で6名様にプレゼントさせていただきます。
最近は、イベントのご案内ばっかりで中々ショップの詳しいお話が出来ていませんが近いうちにお話させていただきたいと思います。
今回はオープニングイベント第三弾のお話をさせていただきました。
もしよかったらネットショップを覗いてみてください。
多肉植物専門店TA298オリジナル鉢プレゼント!!
多肉植物専門店TA298(タニク屋)のシンペイです。
今回は、ネットショップ「BASE(ベイス)」のオープニングイベント第二弾のお話となります。
多肉植物専門店TA298オープン記念イベント第二弾
オープニングイベント第二弾はオリジナル鉢プレゼント
オープニングイベント第一弾は送料無料でしたが、第二弾はTA298のオリジナル鉢のプレゼントにしました。
期間中にご購入いただいたお客様の中から抽選で6名様にプレゼントさせていただきます。
以前オリジナルグッズを考えているというお話をさせていただきましたが、試作品として作ってみたので喜んでいただけると嬉しいです。
柄については、LINEスタンプも販売中のTA298のマスコットキャラのTA290(タニックマ)とオリジナルキャラクターの多肉植物家族のイラストとなります。
今後、反応があれば商品化して行こうと思いますが、なにぶん手作業で行っていますので大量制作が出来ないのがネックですね。
商品化にあたっては、価格帯やイラストの種類など考えなければなりませんで、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
今回はオープニングイベント第二弾のお話をさせていただきました。
もしよかったらネットショップを覗いてみてください。
多肉植物専門店TA298店長がネットショップのイベントについて考えてみた
多肉植物専門店TA298(タニク屋)のシンペイです。
今回は、ネットショップオープンに向けてオープニングイベントを色々考える機会があったので、イベントやキャンペーンについてお話しようと思います。
ネットショップの場合、ある程度サイトデザインに制約があるため、大幅なリニューアルをしない限り、商品だけが変わっていっているだけの印象が強いと思います。
そこで、ネットショップで売上を上げていく為には、活気ある売場と賑わい感の演出が必要になってきます。
欲しい商品が売っていても何ヶ月も前に更新がストップしているネットショップを利用しようとは思いませんよね?
賑わい感を演出するには、やはり定期的に季節毎のイベントやキャンペーン企画を行う事が効果的で、集客やサイトでの効果つまりコンバージョン率の向上という意味でも効果があります。
ネットショップがイベントを企画する場合のメリット
ネットショップがイベントを企画をすると、集客や売上、認知度のアップなど様々の面でメリットがありますが、今回は主な3つのメリットをあげてみました。
1.新規顧客の獲得が出来る
2.休眠顧客の掘り起しが出来る
3.活気ある売場と賑わい感を出せる
1.新規顧客の獲得が出来る
イベントやキャンペーンの最大のメリットは、通常の運営だけではアプローチ出来なかった新規のお客様に、ショップや商品を知ってもらう可能性が高くなります。
たまたま訪れたショップで、お客様にとって有意義なイベントが開催されていれば、普段利用しているネットショップではなくても「今回はここで購入しよう」という考えになりやすいからです。
また、イベントやキャンペーンをきっかけにショップの存在が認知されると、即効性はなくても今後に繋がる可能性も期待出来ます。
2.休眠顧客の掘り起しが出来る
しばらくショップを訪問していなかった休眠顧客に、メルマガやSNSなどを利用してイベントやキャンペーンのご案内を送れるので、再びショップに呼び戻せるきかっけ作りになります。
3.活気ある売場と賑わい感を出せる
冒頭にも書きましたが、お客様からの印象を高めるうえで、ネットショップの活気ある売場と賑わい感の演出は非常に重要です。
定期的にイベントやキャンペーンを行う事で、キチンと稼動してるショップとして、お客様に認識されやすくなります。
今回はイベント、キャンペーンのメリットについてお話させていただきました。
次回は、イベント、キャンペーンの企画についてお話したいと思います。